理学療法士の働き方

ウィメンズヘルス理学療法 おすすめ書籍5選

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ウィメンズヘルス理学療法について勉強したい方必見のおすすめ書籍5選をご紹介します。

 

ウィメンズヘルス理学療法って、なんだか特別な感じがしますが、

実際には「女性の生涯に関わる」ということ。

セラピストなら女性の患者さんに関わるということはごく当たり前にあると思います。

 

そこで、女性ならではのイベント(月経・妊娠・出産など)を知っておくことで、

さらに視野が広がります。

 

なかなか実際にセラピスト・患者さんとして妊婦さんと関わる機会がなくても、

家族や友達、もちろん自分のためにもなるはずです♩

 

実際に私も購入し、おすすめしたい書籍のみ紹介していますので、

参考になると嬉しいです。

 

ウィメンズヘルスリハビリテーション


▶︎「ウィメンズヘルスリハビリテーションとは」というところから、

リハビリテーション(理学療法)の実際まで解説されています。

(海外でのウィメンズヘルスリハビリテーションの現状も紹介されています。)

 

執筆者の先生方は、医師・大学の先生・病院の理学療法士・保険外(自由診療)など

あらゆる方面でご活躍の方ばかりです。

 

基礎知識から、女性のライフステージごと、疾患ごとなど初心者にも分かりやすく

手に取りやすい一冊です。

病気がみえるvol.10 産科


▶︎医療関係者の方は、一度は手にとったこともあるという方も多いであろう、

「病気がみえる」シリーズです。

 

妊娠・分娩・産褥・新生児という産科に関わる内容が非常に詳しく解説されています。

 

妊娠期の胎児の様子や、帝王切開の詳細など、

妊娠・産褥期の方と関わる際に知っておきたい知識が盛りだくさん。

セラピストとして、信頼関係を築くのにも重要な知識を身につけるために

おすすめの一冊です。

 

骨盤帯 原著第4版 臨床の専門的技能とリサーチの統合


▶︎カナダの理学療法士であり、世界中でセミナーをされているDiane Lee先生の著書。

ウィメンズヘルス理学療法を勉強したい!という方でなくとも、

持っておられる方も多いかもしれません。

 

解剖学・運動学から、評価・手技・症例まで幅広く、そして深く解説されています。

写真つきなので分かりやすいのですが、動画視聴も可能なので

より理解を深めることができると思います。

 

翻訳に関わっておられる、石井美和子先生や多々良大輔先生のセミナーを受講したことが

ありますが、とっても繊細で「骨盤帯の奥深さ」を感じました。

 

新人セラピストには少し難しい内容かもしれませんが、いずれ必ず必要なときがやってくるであろう、超一押しの一冊です。

 

女性の骨盤


▶︎説明のイラストが非常に詳細で、実際に自分の身体がどう動いているかイメージしやすい内容です。

骨盤内の動きは見えない部分が多いので、この書籍でイメージをつくっておくと

触診にも非常に役立つと思います。

 

また、個人的には骨盤周囲のエクササイズって説明が難しい・・・

(骨盤の前後傾の動きも難しいという方も多いので)

と思っていたのですが、こちらのエクササイズの項では説明の引き出しが増えたと思います。

 

セラピスト、妊婦さんともにおすすめの一冊です。

 

産後リハにおける腹部・骨盤へのアプローチ


 ▶︎実際の、産後の女性の心身の変化について詳しく書かれています。

産後のマイナートラブルというのは、他人に話しづらいこともあると思います。

でも、こういった症状もあるということを知っておくだけでも、

会話の中でお悩みを引き出すきっかけになるはず。

 

出産を控えている方、産後の方、またその方のパートナー、

セラピストの方(特にまだ出産を経験していない方)には特におすすめしたい一冊です。

 

※私自身もまだ、出産を経験していませんがこれまで勉強してきた中で、

「妊娠・出産は心身ともに変化が大きく、負担も大きい」と感じていましたが、この書籍では「こんな場面でも心身の変化があるんだ!」と新しい学びが多くありました。

 

たぬちゃん
他にも様々な書籍がありますが、購入した中でおすすめしたい書籍をご紹介しました。

 

海外では日本より、ウィメンズヘルスへの関心は高く理学療法士など

セラピストの専門性が必要な分野として取り組まれています。

 

そのため、海外の先生著の書籍が多いのですが、その中で気づいたあるあるはこちら⬇︎

○○のように(○○をイメージして)動かしてくださいというキューが、

日本人の感覚的に「ん?(笑)」と感じる場合。

「そんな言い回しもあるんや〜」って思います。(笑)

 

こんなことありません???(笑)

 

今回紹介した書籍の中でも、「これのことか!!!」と感じてもらえる書籍があると思いますので、その点にもご注目。

 

みなさんのセラピストライフの充実と、対象者さまへの還元が少しでも多くありますように♡

 

では〜!

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